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2011 02,27 01:32 |
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昨日・・・
「肘が痛くて力が入らない」 と言われる方がいらっしゃいました。 昨年の秋頃に右腕だけを使って仕事をすることがあったらしく、 そのときに痛めて以来、痛みとお友達ということです。 病院に行ってみたら 『テニス肘と言われたんです』と・・・ 曲げたり、捻ったり、重い物を持ったり、腕を上げたり・・・ ちょっとした角度で肘周りに激痛が走っていたそうです。 ちょっと肘を検査してみます。 肘の関節が楕円形に潰れている感じ。 そのために前腕、上腕の筋肉が引きつっています。 まずは手首と指の調整。 筋肉が緩んできました。 あとは肘の調整。 どうも痛みで触っていた感があります(^▽^;) 形を整えつつ、触っている歪みも丁寧にとります。 全体的に筋肉が緩み、痛みがなくなりました。 ●痛みがあっても触らないこと。 ●シップを貼るなら『どこが痛かったのかな!?』と触って検査せずになんとなくで貼ること。 この2点を注意してくださいとお伝えしました。 ご自身で検査するだけでも結構な力で押されています。 どこが痛いかのちょっとした検査が何度も続けば歪みも大きくなります。 触って歪んだ場所を診ると 『あー身体がかわいそう・・・』と思ってしまいます(@Д@; 痛くても放置。。。 昔私が痛かったときの経験です。 これをオススメします。 いつもクリックありがとうございます <(_ _)> PR |
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